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ワキガとアポクリン汗腺

2009年04月13日

ワキガに関係している汗腺は二つあるのですが、一番ワキガに関係している汗腺はアポクリン汗腺です。

アポクリン汗腺はどこにあるのかというと、ワキガといえば脇です。

そして脇だけでなく、アポクリン汗腺は乳輪や性器、肛門の近くの体毛が密集している部分にもあるといわれています。

ワキガは多汗症とも関連しているといわれています。

ワキガと多汗症に共通して言えるのはアポクリン汗で、この成分はたんぱく質や糖質、アンモニアなどによって生成されています。

どちらかというとこのアポクリン汗はワキガの原因になるくらいの汗ですからさらっとしたさわやかな汗ではなく、少しべとついた汗です。

ワキガの原因になっている汗は臭いは特にしませんが、ではなぜワキガが臭うのでしょうか。

それはアポクリン汗の中の成分が皮膚について、それによって細菌が分解されて強い臭いが発生してしまうのです。

これがワキガの原因になります。わきがと一緒に多汗症になってしまうと、汗が沢山出ますし、ワキガの臭いの範囲が広くなってしまいます。

これがワキガで悩んでいる人の一番の悩みではないでしょうか。

汗は緊張したり悩んだりストレスがたまっていると出やすいといわれています。

ですからワキガに悩みすぎてまた汗をよくかくことになって、それがワキガを悪化させるとも言われています。

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