わきがと汗腺機能:ワキガ治療web

わきがと汗腺機能

2009年11月16日

あなたは汗をかいていますか? わきがが気になって汗をかくことを避けていませんか?

わきがは汗腺の機能が低下していることが原因で起こる場合もあります。

夏場でもクーラーのよくきいた部屋やお店などにいることが多いため汗をかく機能が弱まり汗が出にくくなっている人がいます。

また運動不足により汗が出にくくなっている人もいます。

汗腺の機能が低下すると、汗をかいた時に濃度の濃い汗をかくことになり汗がにおい、わきがのもととなります。

濃度の濃い汗をかいてわきがを出さないようにするためには、入浴したり適度な運動をしたりして汗をきちんとかくことが大切です。

入浴 時間がないから、面倒だからという理由でお風呂に入らずにシャワーですませてしまう人が増えています。

シャワーでは体が温まらないため汗をかきません。

シャワーだけの生活を続けてしまうと汗腺の機能が低下し、わきがの原因となることがあります。

お風呂にのんびりと浸かり汗をかくようにしましょう。

入浴は汗腺機能を高めるだけでなく、リラックス効果もあるのでストレスを解消することもできます。

高温浴 浴槽に熱めのお湯(43℃くらい)をはります。

お湯は少なめに張りましょう。お湯は熱すぎてヤケドをしないように温度設定に気をつけましょう。

両手のヒジから下と両足のヒザから下を10~15分くらいお湯につけて温めましょう。

イスを浴槽に入れて座り、前屈みになると上手く手足を湯船につけることができます。

高温浴をすることで汗腺の機能を促進し汗が出るためわきがのにおいを軽減することが期待できます。

半身浴 胸から下が隠れるくらいの高さにお湯をはり、温度は38℃くらいに設定します。

このお湯に20分~30分くらい入ることで、血行が良くなり、汗腺が刺激され汗がでるのでわきがのにおいを軽減することが期待できます。

半身浴は代謝を良くし、筋肉疲労やストレス解消などにもいいといわれています。

半身浴をしている間上半身が寒い人は乾いたタオルなどを羽織るといいでしょう。

適度な運動 わきがの人はわきがが気になって運動を避けがちです。

運動を避けることで汗がかき難くなり、汗の濃度が濃くなってしまいます。

そのため汗をかいた時ににおいが強くネバネバした汗が出てしまうことがあります。

わきが防止のために運動をさけたのに、これでは逆効果ですよね。

運動を避けずに適度な運動を心がけ、汗腺機能を正常に保ち、汗の濃度が濃くならないようにしましょう。

また、汗をかくからといって水分摂取量を減らさずきちんと水分補給をすることも大切です。

わきが防止のため汗をしっかりかいて、汗の濃度が濃くなったり汗腺に角質や老廃物がたまってわきがにならないように注意しましょう。

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